2016年4月12日火曜日

4月11日くろまつないブナの森診療所が開所しました。
黒松内町長をはじめ町役場の方々、この日を心待ちにしていた勤医協社員・友の会のみなさんや患者さん、そして開設準備にあたてきた職員・業者が多数参加し、開所式を行いました。
はじめに、鎌田満黒松内町長より「新しい医療体制となり、最初は戸惑いもあるかと思いますが、職員が一致団結し、日本で最も健康なまちを目指しましょう」と挨拶がありました。
続いて寺田豊所長より、「黒松内町と勤医協が一緒にこの診療所をスタートさせるために力を合わせて準備を進めてきました。また、社員・友の会のみなさんのご協力があってこの日を迎えることができました。これから私たちは、黒松内のために何ができるかをひとつひとつ考えながら、そしてみなさんとともに成長しながら進んでいきたいと思います。町のみなさんとひとつになって新しい黒松内の医療と健康をつくっていきたいと思います」と抱負が話されました。
そして、黒松内町在住の画家・上田茂さんより、黒松内のブナの森を描いた水彩画『夢奏』が贈呈されました。
この『夢奏』に描かれているブナの森を〔診療所〕に、そして木々に集まる鳥たちを〔町のみなさん〕に例え、『くろまつないブナの森診療所』の愛称に込められた〔黒松内のシンボルであるブナの木のように力強く、そして子どもも高齢者もみんな仲良く健康に暮らせるように〕という思いを大切にしながら、黒松内を〔日本で最も健康なまち〕にしていきましょう!と確認しあいました。



2016年2月25日木曜日

黒松内町国保診療所開設に伴う休診・移転のお知らせ

 
患者の皆様へ 黒松内町国保診療所開設に伴う休診・移転のお知らせ
 勤医協黒松内診療所は1950年に開院し昨年65周年を迎えました。
これまで現住所にて診療を続けて参りましたが勤医協黒松内診療所は3月31日をもって閉診となります。
 黒松内町では4月から 黒松内町国民健康保険診療所 (愛称:くろまつない ブナの森診療所) が開設され、同診療所の運営を指定管理者として北海道勤医協が受託することになりました。
 これまでの長きにわたる皆様のご支援本当にありがとうございました。
開設に際しまして、患者の皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

勤医協黒松内診療所 所長 寺田 豊


素敵な似顔絵が届きました

友の会新聞に掲載された写真を見て、室蘭の友の会員さんが似顔絵を書いてくださいました。
やさしいタッチで、それぞれの特徴が出ていて、さっそく掲示して盛り上がっています。
3月末で黒松内診療所は終了となりますが、とても良い記念となりました。


2016年2月17日水曜日

「くろまつない ブナの森診療所」に愛称が決まりました。

   先日、来年度の黒松内町国民健康保険診療所で働く職員が一同に集まり初顔あわせを行いました。

町と勤医協でどのような医療を目指した行くのかなどの講演。自己紹介も行われましたが職員の人数も増えたことで個性豊かなものになりました。

また、その中で診療所の新しい名称「くろまつない ブナの森診療所」が発表されました。








2016年1月4日月曜日

新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます
 昨年中はさまざまな形で勤医協黒松内診療所の医療活動にご協力いただき、ありがとうございました。
 今年、勤医協黒松内診療所は黒松内町立国保診療所として新たな一歩を踏み出します。私達の先達者が地域住民と共に築き上げた65年の民医連医療の歴史に思いを馳せ、さらなる地域医療推進を目指していきます。
 今年一年が皆様にとりまして素晴らしい年になります様お祈り申し上げます。
診療所から望む東山
 

2015年12月24日木曜日

デイケアクリスマスパーティー!!

診療所お楽しみデイケアでクリスマス会を開催しました!
前半は最近取り組んでいるステンドグラスキルトづくりでチクチク作業に取り組み、
後半はみんなで薄く千切りにしたジャガイモを生地にしたピザ作り!! 



そして~みんなでサンタ帽をかぶり~サンタの歌を歌い~
かわいいサンタのペーパーナプキンやかわいいお皿でクリスマス気分倍増の中、とっても美味しくいただきました!!(なぜか五郎丸ポーズ!さすが流行に敏感なみなさん)
最後は毎年恒例となっているというクリスマス劇として、黒松内風にアレンジのされた「白雪姫」を演じました!!金髪頭の真っ赤なほっぺをしたおかま声のちょっとごっつい白雪姫と、アフロヘアーの意地悪なお妃さまの掛け合いで参加者やスタッフは大笑い。
今回はサプライズで参加者にも小人役をやってもらい、最後には王子様役で寺田先生が登場し大盛り上がりとなりめでたしめでたしとなりました!!
 
最後には寺田サンタからあったか~いクリスマスプレゼントが手渡され、帰りにはさっそく使ってくれる姿も!!(うれしい・・・涙)今年最後のデイケアもとっても楽しく終わりました!!
また来年も元気に続けていきます!!参加希望の方は遠慮なく診療所スタッフに声をかけてください!!メリークリスマス!!

2015年12月10日木曜日

65年目の朝

1950年12月10日 勤医協黒松内診療所が生まれました

~純農村地帯、農家の三分の二は開拓農民であったこの地は、二年前の大火災もあり、住民の生活は困窮を極めていました。医療にも十分かかれる条件がない中で、ある木工所の呼びかけに住民が呼応する中で医療機関が設立され、医療器具を受け継いで勤医協黒松内診療所が設立された~ ”このあゆみ星につなげ”より引用
当時の所長の成年医師はスキーやかんじき、馬橇で往診していたといいます。
それから65年間、時代の変化と共に様々な困難や危機を乗り越えた診療所。
今朝の姿を撮影しました。
これからも、地域の皆様と共に歩む診療所でありたいと思います。
黒松内診療所65回目の誕生日おめでとう!